書かせてください、ペルファヴォ〜レ!!

日本に住んでいる地中海人の家族の出来事とか、ミラノ・マドリー・イタリア・スペインのこととか、料理とか、音楽とか、好物とか、相当いろいろ(笑)。 書かせてください、ペルファヴォ〜レ!!

シュヴァルツベルダー?チョコレートムース?

最近、忙しくて、更新もコメントもできなくてごめんなさい(汗)。

友達の誕生日やオノマスティコ(名前の聖人の日)が続いて、
お客さんが来たり、お客さんになったり...
それなのに、アゴにニキビができたり...
ブーツのヒールがとれてしまったり...
お母さん助けて〜!!(笑)


今日紹介するレシピは、
私「チョコレート系のムースかシュヴァルツベルダーキルシュトルテを食べたい。」
夫「両方食べるか、2つを1つのお菓子にするか...きみが何かを食べたいと言うとき、我慢しないことをわかっているよ。でも、今からドイツへ行くのは絶対に嫌だし無理だよ。」
私「じゃあ、2つを1つのお菓子にしてください」
そんな会話から生まれて、今では定番のお菓子になっています。
"シュヴァルツベルダーキルシュムース"という感じかな(そのまんまだよ・笑)。


シュヴァルツベルダーキルシュムース / シュヴァルツベルダーキルシュトルテ
(シュヴァルツベルダーキルシュトルテの写真はレンタル)

直径6-7cmのセルクル6個分

【作り方】
01. ビスキュイを焼いて、セルクルでカットする。
02. ムース・Aを作って、01の上に入れて、固める。
03. ムース・Bを作って、02の上に入れて、固める。
04. ジュレを作って、03の上に入れて、固める。
05. セルクルをはずす。

大きいケース1個で作っても大丈夫だよ(家で食べるときはほとんどそうする・笑)。


【ビスキュイ】
1個   卵(size L-LL)
20g   砂糖
20g   小麦粉
10g   ココアパウダー(pure)

01. 余熱   / オーブン・180℃
02. ふるう  / 小麦粉+ココアパウダー
03. 泡立てる / 卵+砂糖
04. 混ぜる  / 03+02
05. 焼く   / オーブン・180℃・15分

普通のスポンジケーキの作り方と同じです。
型は20x20cmの平らのものを使いました。


【ムース・A】
100ml  牛乳
2g    ゼラチン
50g   砂糖
100g   ビターチョコレート(カカオ70%)
200ml  生クリーム

01. ふやかす / 約10分・牛乳+ゼラチン
02. 溶かす  / 沸騰・01+砂糖
03. 溶かす  / 湯煎・ビターチョコレート
04. 混ぜる  / 03+02(02を少しずつ混ぜる)
05. 泡立てる / 生クリーム
06. 混ぜる  / 04+05


【ムース・B】
100ml  牛乳
2g    ゼラチン
100g   ホワイトチョコレート
200ml  生クリーム

01. ふやかす / 約10分・牛乳+ゼラチン
02. 溶かす  / 沸騰・01
03. 溶かす  / 湯煎・ホワイトチョコレート
04. 混ぜる  / 03+02
05. 泡立てる / 生クリーム
06. 混ぜる  / 04+05


【ジュレ】
200g   ダークチェリー
100g   砂糖
大匙3杯 キルシュワッサー
大匙3杯 水
5g    ゼラチン

01. まぶす  / ダークチェリー+砂糖+キルシュワッサー(1時間ぐらいおいておく)
02. 煮る   / 01(液体が180mlぐらいにする)
03. ふやかす / 約10分・水+ゼラチン
04. 溶かす  / 沸騰・02+03

生のチェリーがなかったから冷凍を使用。
市販のコンポートでもいいよ(液体を180mlぐらい使う)。


少し手間はかかるかもしれないけど、プレゼントしても喜んでもらえます。
チョコレートムースだから、日本式ヴァレンタインデーのプレゼントにもいいかな??

おじいちゃんちの焼きリンゴ

日本も焼きリンゴを作る人が多いみたいだけど、私にとっての焼きリンゴは祖父の家で食べていたもの。
祖父の家の料理人が作っていた他では食べたことがない味で、祖父も子供のときから食べていたそうです。
60年ぐらい働いていた(らしい)おじいさんで、他の料理人もいるのに、焼きリンゴを作り続けていた、祖父の友達のような、私の第3の祖父のような人でした。
"おふくろの味"ではないけど、懐かしくて、ときどき食べたくなるものです。

それを作りたいけど...
その料理人はすでに亡くなってしまって、その弟子もいつも完全に同じものを作れるとは限らないんです(泣)。
0.01gや0.01%とかの分量でも書けない、同じ生産者の同じ果物やスパイスでも毎回違う素材の味をよくわかって、調節するコツが必要らしいです。
でも、食べたい(笑)。
今いる料理人にヒントをもらったり、味を思い出しながら作っています。
実は、"利き酒"みたいな"利き○○"や、料理の材料のパーセンテイジを当てるのが得意(メモを持ってレストランに行きます・笑)だけど...
完全に同じものは作れていません(違うのはよくわかる・笑)。

それに少し似ていて、簡単に手に入る材料で、おおざっぱに安く作れるようにしたのが、このレシピです(笑)。

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初めて?


この生地は何になったでしょう?

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マリ

名前: マリ
年齢: 29歳
職業: 主婦 / 記者
場所: 東京都(埼玉県と近い)
国籍: ミラノ人(イタリア人)
家族:
【ホセ】
josé
・34歳
・マドリー人(スペイン人)
・夫 / 料理人
【トーニ】
toni
・2歳
・ミックス
・超カワイイ1人息子
詳細: [ここ]

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